HCF-SERIESの5IN1フィルターは、すでに複数のプレコ水槽で650L/hと400L/hの両方を使っています。まだ何も入れていない水槽が一つあったので、今回はその水槽用に650L/hをもう一台追加購入しました。
購入の背景はシンプルで、セールで安くなっていたからです。650L/hが3,654円、400L/hが3,399円というのはかなりの値段で、この価格でろ過・エアレーション・UV殺菌・水流発生がまとめてついてくるのですからリピートしない理由がありません。
HCF-SERIES 5IN1フィルターについて
5IN1の「5つの機能」とはろ過・水流発生・酸素供給・UV殺菌・アオコ除去のこと。今回購入したHCF-713(650L/H)のスペックはこちらです。
- 吐出量:650L/H
- 消費電力:ポンプ8W + UVランプ8W
- 電圧:AC100V 50/60Hz
- 防水規格:IP68
- 本体の高さ:約28cm
内容物
内容物はいつも通りです。本体のほかにシャワーパイプ・エアレーション用チューブ・吸盤・各種アダプター、そしてタイマーコントローラーが入っています。設置方法はエアレーション(ディフューザー)タイプとシャワーパイプタイプの2種類から選べます。
実際に使ってみてわかったこと
すでに他の水槽で使っているので、使い勝手についてはある程度わかっています。
UV殺菌の効果は正直なところよくわかりません。YouTubeではアオコや水の濁りに効果があるという情報をよく見かけますし、そういった報告もあるようですが、自分のプレコ水槽でUVがあるから良くなったと断言できるほどの変化は今のところ感じていません。
一方でディフューザーとしてのエアレーション効果と水の循環については、使っていて確実に良いと感じています。微細な泡で溶存酸素を増やしながら水を動かしてくれる効果は目に見えてわかりますし、インペリアルゼブラプレコのように酸素要求量が高い魚を飼うには頼もしい存在です。この価格でその機能が手に入るだけでも十分元が取れています。
タイマーはUVランプ専用。モーターは常時稼働
タイマーコントローラーでUVランプの1日の照射時間を4・8・12・24時間から設定できます。ただし、タイマーが制御するのはUVランプだけで、水中ポンプ(モーター)はタイマーに関係なく常時稼働しています。循環を止めるタイマーではないという点は覚えておくと良いと思います。
また、本体には流量調整ノブがあり、最大流量から絞って使うことができます。水流が強すぎると感じたときに調整できるのは便利です。
650L/hと400L/hの選び方
両方使ってみてわかったことですが、高さ36cm程度の水槽には400L/hモデルの方が収まりが良いです。650L/hは本体の高さが約28cmあるため、36cmの水槽に設置すると底置きした際の余裕がかなり少なくなります。それでも使えないわけではありませんが、取り回しのしやすさでは400L/hに分があります。
高さに余裕のある水槽や、より大きな水量をカバーしたい場合は650L/hを選ぶと良いと思います。今回の追加購入も、設置予定の水槽がある程度高さがあるため650L/hにしました。
おわりに
まだ設置していない水槽にも同じシステムを入れることにして、今回で手持ちのHCF-SERIESが増えました。設置したらエアレーションや水流の具合など、またここで報告したいと思います。


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