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こんにちは、プレコ飼育日記です。
前回の記事では、UV殺菌灯・SwitchBot温度管理・あわ太郎(シュワッチ)など、
インペ専用60ワイド水槽のガジェット類を一挙紹介しました。
今回はいよいよ、予告していた「ST TS バイオスポンジフィルター XL」の設置編です!
上部濾過に加え、サブフィルターとして生物濾過をさらに底上げしたい。
そこで選んだのが、ST TS バイオスポンジフィルター XLです。
届いた瞬間の第一印象は……「ビックリするくらいデカい。」
スポンジフィルターと言えばコンパクトなイメージがありますが、このXLサイズは
圧倒的な表面積を誇り、バクテリアの住処としては申し分なし。
さらに「エアー駆動」なので、上部フィルターとは完全別系統で動かせます。
万が一、上部フィルターのポンプが止まっても、このスポンジフィルターが稼働していれば
濾過と酸素供給が維持できる──という冗長化の観点からも最高の選択です。
届いた状態では中にデフォルトの濾材が入っていました。
が、粉が出るので潔く全部捨てることに。

▲ これがデフォルト濾材。粉っぽいので交換決定。

▲ スッキリ取り出した後の内部。ここに好みの濾材を詰めていきます。
交換後の濾材として選んだのは、バクテリア定着に定評のあるフジノスパイラル。
表面積の大きい多孔質素材で、好気性バクテリアがびっしり繁殖してくれます。

▲ フジノスパイラル。表面のラセン構造がバクテリアを逃しません。
さらに、少量のサンゴ砂を足すことで pH の急激な低下を防ぐバッファとしました。
インペの好む弱酸性〜中性をキープするための「保険」です。

▲ サンゴ砂。ほんの少量でも pH 安定に効きます。

▲ フジノスパイラルをギュッと詰め、サンゴ砂をパラパラと加えて完成。
ここで嬉しいアクシデント(?)が。
引き出しに眠っていたコトブキの外掛け式フィルター用水中ポンプを試しに差し込んでみたところ、見事にポン付けできてしまいました。

▲ 刺さった。ピッタリ。これは使うしかない。
排出口に塩ビパイプ VP13 エルボーを付けたら、即席ディフューザーに変身!
さらにここから、ちょっとした DIY を追加しました。
排出口に塩ビパイプ VP13 のエルボーを取り付けると──
- フィルター本体に接続したエアーが水中ポンプで強制的に拡散される
- 結果として、まるでディフューザーを付けたような細かい気泡が出るように!
これ、追加コストほぼゼロのアップグレードです。
エアーストーンとは違うマイクロバブル感があって、溶存酸素量アップが期待できます。
インペには最高の環境を用意してあげたいので、こういう小技の積み重ねが楽しい。

▲ ドーン。60ワイド水槽に収まりました。
存在感は抜群ですが、これだけの濾過パワーがあれば安心感も抜群です。
ハード面はほぼ完成に近づいてきました。
次のステップは──
- 🎨 黒のバックスクリーンシートを貼る(インペの白と黒のコントラストを最大限に引き立てる)
- 💧 水を全換えしてピカピカの環境でインペを迎え入れる
「インペマンション」の完成まで、もう少し。
次回もお楽しみに!


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